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障害年金の基礎知識

障害年金の概要

・障害年金とは?

  • 障害年金は公的な年金の1つです。事故や病気が原因で障害を負った方へ、国から年金が給付される制度です。

・どんな人がもらえるの?

  • 障害年金をもらえるのは「20歳から65歳未満」で、日常生活を送るのに何らかの支障がある方になります。
    例えば、うつ病、統合失調症に代表される精神病、ペースメーカーや人工関節を体に入れた方、
    人工透析を受けている方、糖尿病による合併症を発症されているかたなどです。
    このように幅広い障害(病気)が対象となります。
    年金がもらえるのは「重度の障害のある人だけなのでは?」と思われがちです。
    しかし、多くの障害(病気)が対象となるのです。
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障害に該当するかも?
と思ったら
早めにご相談ください!

障害年金は、厚生年金法・国民年金法に定められた受給要件に該当し、
かつそれを証明できなければ受給する事が出来ません。


・障害等級の認定基準は?

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1級

  • 他人の介助を受けなければほとんど自分の用を弁ずることができない程度。
    たとえば、身の回りのことはかろうじてできるが、それ以上の活動はできないもの又は行ってはいけないもの、 すなわち、病院内の生活でいえば、活動範囲がおおむねベッド周辺に限られるものであり、 家庭内の生活でいえば、活動範囲がおおむね就床室内に限られるものです。

2級

  • 必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ることができない程度。
    たとえば、家庭内の極めて温和な活動(軽食作り、下着程度の洗濯等)はできるが、 それ以上の活動はできないもの又は行ってはいけないもの、 すなわち、病院内の生活でいえば、活動の範囲がおおむね病棟内に限られるものであり、 家庭内の生活でいえば、活動の範囲がおおむね家屋内に限られるものです。

3級

  • 労働が著しい制限を受けるか又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度。
    たとえば、就労はできるが、職場の援助が必要であり、短時間勤務や軽作業で働く場合等です。

※障害基礎年金(国民年金)は1級と2級が対象であり、
 障害厚生年金(厚生年金)は1級~3級が対象となります。
 その他に、障害厚生年金では障害手当金といい、一時金で支給されるものもあります。

 

障害年金受給のための3要件

①初診日要件
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病気やケガで初めて病院に行った日を証明できることが条件です。
以下の日が初診日となります。

  • ・病院をいくつか転院をしている場合は
     最初の病院で診察を受けた日
  • ・過去に傷病が治癒し同一傷病で再度発症している場合は
     再度発症し医師等の診療を受けた日
  • ・傷病名が確定しておらず、対象傷病と異なる傷病名であっても、
     同一傷病と判断される場合は、他の傷病名の初診日が対象傷病の初診日
  • ・じん肺(じん肺結核を含む)については、じん肺と診断された日
  • ・障害の原因となった傷病の前に相当因果関係があると認められる
     傷病があるときは、最初の傷病の初診日が対象傷病の初診日
  • ・先天性の知的障害(精神遅滞)は出生日
  • ・先天性疾患、網膜色素変性症などは、具体的な症状が出現し、
     初めて診療を受けた日
  • ・発達障害(アスペルガー症候群や高機能自閉症など)は、
     自覚症状があって初めて診療を受けた日
  • etc
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②保険料納付要件

原則、支払わなければいけない金額の3分の2以上を納付していなければ、もらえません。 ただし、免除を受けている方や直近1年間納付している方などは例外です。

 

③障害認定日要件
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原則として初診日から起算して1年6ヶ月を経過した日に一定の障害の状態であることが条件です。
この障害認定を受けるまでは障害年金の請求手続きを行うことができません。 ただし、以下の場合に限り、特例として1年6ヶ月待つことなく請求手続きができます。

  • ・1年6ヶ月以内に傷病が治癒したときは、その治った日
  • ・手足の切断障害の場合は、その切断された日
  • ・在宅酸素療法を行っている場合は、療法を開始をした日
  • ・人工透析をしている場合は、透析開始から3ヵ月を経過した日
  • ・心臓ペースメーカーや人工弁を装着した場合は、その装着した日
  • ・人工肛門造設、尿路変更術を行ったときは、
     その行った日から起算して6ヶ月を経過した日
  • ・脳梗塞、脳出血などによる肢体の障害で、医師が症状固定と
     判断している場合は、初診日から起算して6ヶ月以上経過した後に、
     書かれた診断書に記載されている診察日
  • etc

主な傷病一覧

障害の程度によって該当するかどうかが決定されるため、可能性がある傷病名といえば数限りなくあるといえますが、 そのなかでも代表的な傷病名を下記に記載します。

アズール /黄斑ジストロフィー眼球萎縮 /黄斑変性症 /角膜潰瘍 /角膜混濁 /角膜変性症 /眼球萎縮 /眼球振盪症 /眼瞼痙攣 /視神経萎縮 /小眼球症 /腎性網膜症 /先天性弱視 /多発性硬化症 /糖尿病性白内障 /糖尿病性網膜症 /瞳孔閉鎖 /トラコーマパンヌス /トラコーマ睫毛乱性 /白内障 /ぶどう膜炎 /ベーチェット病 /無眼球 /網膜色素変性症 /網膜中心性静脈血栓症 /網膜動脈硬化症 /網膜剥離 /網膜脈絡膜萎縮 /癒着性角膜白斑 /両錐体ジストロフィー /両人工的無水晶体眼 /両ぶどう膜炎 /緑内障  など
聴覚 感音性難聴 /混合性難聴 /神経線維腫瘍症第Ⅱ型 /ストマイ難聴[ストレプトマイシン難聴] /前庭水管拡大症 /中耳性疾患(聴覚の障害) /頭部外傷又は音響外傷による内耳障害 /特発性両側性感音難聴 /突発性難聴 /メニエール病(聴覚の障害) /薬物中毒による内耳障害  など
鼻腔機能 外傷性鼻科疾患  など
平衡機能 中耳性疾患(平衡機能の障害) /メニエール病(平衡機能の障害) /脳性疾患 /脳性麻痺(平衡機能の障害)  など
そしゃく・
嚥下機能
咽頭摘出術後遺症(そしゃく・嚥下機能の障害) /咽頭腫瘍(そしゃく・嚥下機能の障害) /下顎歯肉腫瘍 /喉頭がん(そしゃく・嚥下機能の障害) /上下顎欠損(そしゃく・嚥下機能の障害) /舌癌 /そしゃく・嚥下機能障害  など
音声又は
言語機能
咽頭がん /咽頭腫瘍(音声又は言語機能の障害) /喉頭がん(音声又は言語機能の障害) /咽頭摘出術後遺症(音声又は言語機能の障害) /失語症 /脳血栓による言語障害 /上下顎欠損(音声又は言語機能の障害)  など
肢体 悪性関節リウマチ /アレルギー性肉芽腫性血管炎 /黄色靭帯骨化症 /オリーブ・橋・小脳萎縮症 /外傷性運動機能障害 /下肢の外傷性運動障害 /関節リウマチ /球脊髄性筋萎縮症 /強直性脊髄炎 /胸椎黄色靭帯骨下症 /胸椎後縦靭帯骨化症 /強皮症 /ギラン・バレー症候群 /筋ジストロフィー /筋緊張[強直]性ジストロフィー /クーデンベルグベランデル氏病 /くも膜下出血 /クロイツフェルト・ヤコブ病(肢体の機能の障害) /頚髄損傷 /痙性対麻痺 /頸椎症性脊髄症 /頚椎椎間板ヘルニア /血清反応陰性関節炎 /原発性側索硬化症 /膠原病(肢体の機能の障害) /後縦靱帯骨化症 /骨腫瘍 /骨髄炎 /シャルコー・マリー・トゥース病 /ジストニア /重症筋無力症 /上肢又は下肢の外傷性運動障害 /上肢又は下肢の離断障害又は切断障害 /小児麻痺[ポリオ] /進行性筋萎縮症 /進行性筋ジストロフィー /進行性骨化性線維異形成症 /進行性スモン病 /正常圧水頭症 /脊髄炎 /脊髄小脳変性症 /脊髄性筋委縮症 /脊髄性小児麻痺 /脊髄損傷 /線維筋痛症 /先天性股関節脱臼 /全身性エリテマトーデス[SLE] /大腿骨頭壊死症 /多発性筋炎 /多発性硬化症 /低酸素脳症 /頭部外傷 /動脈硬化症 /突発性大腿骨頭壊死症 /ニューロパチー /脳虚血性壊死 /脳血管障害(脳卒中) /脳血管障害[脳卒中]による後遺症 /脳血栓 /脳梗塞 /脳挫傷 /脳出血 /脳腫瘍 /脳循環障害 /脳性小児麻痺 /脳性麻痺(肢体の機能の障害) /脳脊髄液減少症[低髄液圧症候群] /脳脊髄液漏出症 /脳塞栓症 /脳動脈瘤 /脳内血腫 /脳軟化症 /パーキンソン症候群 /パーキンソン病 /ハンチントン病 /ビタミンD依存症くる病[ビタミンD依存症] /ビュルガー症[バージャー病/閉塞性血栓血管炎] /ビュルガー病脊髄損傷 /複合性局所疼痛症候群[CRPS] /変形性膝関節症 /変形性股関節症 /ポストポリオ症候群 /慢性閉塞性動脈硬化症 /ミエロパチー /ムコ多糖症 /もやもや病 /梨状筋症候群 /ループス腸炎 /レイノー病  など
精神 アスペルガー症候群 /アルコール依存症 /アルコール精神病 /アルツハイマー /うつ病 /オーバードーズ[OD] /外傷性てんかん /学習障害(LD) /器質性精神障害 /クロイツフェルト・ヤコブ病(精神の障害/症状性を含む器質性障害) /軽度精神遅滞 /高次脳機能障害 /広汎性発達障害/自閉スペクトラム症「アスペルガー症候群/高機能自閉症] /自閉症 /若年性アルツハイマー /出社拒否症候群 /進行麻痺 /頭蓋内感染に伴う精神病 /精神発達遅滞[知的障害] /双極性障害[躁うつ病] /ダウン症候群 /注意欠陥多動性障害[ADHD] /統合失調症 /てんかん性精神病 /動脈硬化性痴呆 /難治性てんかん /脳梗塞による器質痴呆 /脳動脈硬化症に伴う精神病 /ハンチントン病 /非定形精神病 /分裂感情障害 /妄想性障害 /薬物依存症 /老人性精神病(老年痴呆/老年及び初老期認知症) /解離性障害 /強迫性障害 /雑念障害 /先端恐怖 /疾病恐怖 /反芻障害 /認知儀式障害 /不潔恐怖 /身体表現性障害 /社会不安障害 /睡眠障害 /適応障害 /摂食障害 /転換性障害 /抑うつ状態 /PTSD /パニック障害 /境界性パーソナリティ障害[境界性人格障害] /離人症性障害  など
【神経症性障害について】
認定基準には「神経症にあっては、その症状が長期間持続し、一見重症なものであっても、原則として、認定の対象とならない。」と記載されていますが、 例外として「その臨床症状から判断して精神病の病態を示しているものについては、統合失調症又は気分(感情) 障害に準じて取り扱う。」とあります。
つまり、神経症圏の病名でも医師が精神病に相当すると判断し、診断書にその旨と、相当する病名のICD-10コードの記載があれば、認定の対象となります。
解離性障害/強迫性障害(疾病恐怖/雑念障害/先端恐怖/認知儀式障害/反芻障害/不潔恐怖)/身体表現性障害/睡眠障害/ 社会不安障害/摂食障害/適応障害/転換性障害/パニック障害/PTSD/抑うつ状態 など
【人格障害(パーソナリティ障害)について】
認定基準には「人格障害は、原則として認定の対象とならない。」と記載されていますが、 以下は、人格障害(パーソナリティ障害)の病名でも医師が精神病に相当すると判断し、診断書にその旨と、 相当する病名のICD-10コードの記載があれば、認定の対象となる可能性があります。
境界性パーソナリティ障害 など
神経系統 顔面けいれん /クロイツフェルト・ヤコブ病(神経系統の障害) /頸椎症性神経根症 /尺骨神経麻痺 /神経膠腫 /神経痛を伴う疾患 /神経腫瘍 /進行性多巣性白質性脳症 /正中神経麻痺[手根管症候群] /橈骨神経麻痺 /糖尿病性神経障害疼痛 /腓骨神経麻痺  など
呼吸器疾患 気管支拡張症 /気管支喘息 /珪肺結核 /結核性膿胸 /原発性肺高血圧症 /じん肺[石綿肺] /膿胸 /肺結核 /肺結核兼混性肋膜炎 /肺気腫[COPD] /肺腫瘍 /肺性心 /肺線維症 /非定型抗酸菌症 /慢性気管支炎 /慢性呼吸不全 /慢性肺気腫[COPD] /慢性肺血栓塞栓症 /リンパ脈管筋腫症  など
心疾患 ICD(植込み型除細動器) /悪性高血圧(心疾患による障害) /アダムス・ストークス症候群 /うつ血性心筋症 /うつ血性心不全 /拡張型心筋症 /冠状動脈硬化症 /肝性心不全 /完全房室ブロック /狭心症 /高血圧性疾患(心疾患による障害) /三尖弁閉鎖不全 /収縮性心膜炎 /重症心不全 /徐脈頻脈症候群 /心筋梗塞 /心筋疾患 /心筋症 /心不全 /心房細動 /心房中隔欠損症 /人工弁 /先天性心疾患 /僧帽弁狭窄症 /僧帽弁閉鎖不全症 /僧帽弁膜症 /大動脈炎症候群 /大動脈解離 /大動脈瘤 /大動脈疾患 /大動脈弁狭窄症 /大動脈弁狭窄症兼閉鎖不全 /大動脈弁閉鎖不全 /大動脈弁膜症 /WPW[ウォルフ・パーキンソン・ホワイト]症候群 /洞機能不全症候群 /洞結節不全症候群 /洞不全症候群 /動脈管開存症 /動脈硬化 /動脈硬化性心疾患 /突発性心筋梗塞症 /突発性心筋症 /難治性不整脈 /肺血栓塞栓症 /肺動脈性高血圧症 /肺動脈弁狭窄症 /ブルガダ症候群 /閉塞型肥大型心筋症 /弁膜症 /ペースメーカー /房室解離 /発作性心拍症 /慢性虚血性心疾患 /リウマチ性心包炎 /連合弁膜症  など
腎疾患 IgA 腎症 /IgG4関連腎臓病 /アミロイドーシス /アルポート症候群 /ANCA関連血管炎[ANCA関連腎臓病/ANCA関連腎炎] /間質性腎炎 /原発性アルドステロン症(腎疾患による障害) /原発性胆汁性肝硬変(腎疾患による障害) /高血圧性腎疾患 /膠原病(腎疾患による障害) /抗糸球体基底膜腎炎 /コレステロール塞栓症 /紫斑病性腎炎 /腎盂腎炎 /腎炎 /腎硬化症 /成人型多発嚢胞腎 /多発性嚢胞腎 /痛風腎 /糖尿病性腎症(腎疾患による障害) /ファブリー病 /ネフローゼ症候群 /嚢胞腎 /膜性腎症[膜性糸球体腎炎] /慢性腎炎 /慢性腎不全 /両側水腎症 /ループス腎炎  など
肝疾患 アルコール性肝硬変 /肝がん[肝臓がん](肝疾患による障害) /肝硬変 /急性肝炎 /原発性アルドステロン症(肝疾患による障害) /原発性胆汁性肝硬変(肝疾患による障害) /多発性肝腫瘍 /慢性肝炎 /ルボイド肝炎  など
血液・
造血器疾患
悪性繊維性組織球腫(血液・造血器疾患による障害) /悪性貧血 /2011.1追加された認定基準によるHIV[ヒト免疫不全ウイルス]感染症 /HIV[ヒト免疫不全ウイルス]感染症(血液・造血器疾患による障害) /化学物質過敏症 /キャッスルマン病 /急性リンパ性白血病 /凝固因子欠乏症 /クローン病 /骨髄異形性症候群 /再生不良性貧血 /多発性骨髄腫 /電磁波過敏症 /特発性血小板減少性紫斑病 /白血病 /平滑筋肉腫 /慢性骨髄性白血病 /溶血性貧血  など
代謝疾患 原発性アルドステロン症(代謝疾患による障害) /原発性胆汁性肝硬変(代謝疾患による障害) /人工透析 /代謝疾患による障害 /糖尿病 /糖尿病性壊死 /糖尿病性神経障害 /糖尿病性腎症(代謝疾患による障害) /糖尿病性動脈閉塞症  など
症状により眼の障害・腎疾患による障害・神経系統の障害・肢体の障害などに分類されます。
悪性新生物 胃がん /S字結腸がん /横行結腸がん /肝がん[肝臓がん](悪性新生物による障害) /がん /がん性腹膜炎 /結腸がん /喉頭がん(悪性新生物による障害) /骨盤転移 /子宮頚がん /小腸がん /新膀胱等増設(その他の疾患による障害) /すいがん[膵臓がん](悪性新生物による障害) /直腸がん /肺がん /膀胱腫瘍  など
高血圧症 悪性高血圧(高血圧症による障害) /高血圧性疾患(高血圧症による障害)  など
その他の疾患 悪性繊維性組織球腫(その他の疾患による障害) /悪性リンパ腫 /潰瘍性大腸炎 /人工肛門 /すいがん[膵臓がん](その他の疾患による障害)  など
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