誠心誠意、受給まで全面サポート宣言! 障害年金申請を丁寧にサポートさせて頂きます。

横浜・関内障害年金専門 マック社労士事務所

障害年金のご相談・申請・受給はマック社労士事務所へお任せください。

お問い合わせはこちら

045-285-1549

営業時間:平日9:00〜18:00

2021.05.11

人工肛門造設で障害厚生年金3級を受給したケース

金額:年額 58万円
年齢:50代 男性
仕事:会社員
制度:厚生年金年金

 

相談時の状況
直腸がんとなり、人工肛門(ストーマ)の造設の手術を行いました。今後は、職場復帰する予定ですが賃金が下がってしまいます。私は、障害年金を受給することは可能でしょうか。

社労士による見解
人工肛門造設すると、原則として障害厚生年金3級に該当します。しかも、造設日から6ヵ月経過した日が、初診日から1年6ヶ月以内にあれば、当該造設日から6ヵ月経過した日が、初診日から1年6ヵ月を待たずに障害認定日となります。

結果
障害厚生年金3級に該当し、年額約58万円を受給することができました。賃金が低下した分を、障害年金で補填することができ、大変喜んでいただけました。

TOP

メールでご相談
無料相談の予約

営業時間

平日9:00〜18:00

045-285-1549